約 3,296,197 件
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/4673.html
製作者 0.1 DL先↓ http //www.mediafire.com/file/caaz8j5wydovbbo/spike+i+wanna+escape+v1.01.zip
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2542.html
バイオハザード3 LAST ESCAPE 機種:PS,DC,GC 作曲者:上田雅美、前田早織 開発・発売元:カプコン 発売年:1999(PS),2000(DC),2003(GC) 概要 「バイオハザード」シリーズの三作目。 第一作の主人公ジルによる前作と同じ時系列でのもうひとつの脱出劇。 2020年にリメイク作『バイオハザード RE 3』が発売されている。 (前作:バイオハザード2 次作:バイオハザード4) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 The Last Escape 上田雅美 タイトルデモムービー Option Screen 前田早織 Title Calling ゲーム開始 Her Determination オープニング:ジルの独白 The Opening 上田雅美 オープニングムービー The Beginning Of Nightmare 前田早織 ゲーム開始地点 Is There A Way Out? ゲーム開始地点:ゾンビに囲まれるジル The Great Novelist 上田雅美 倉庫:ダリオとの会話 Free From Fear 前田早織 タイプライター部屋 Meeting Brad バー:ブラッドとの会話 Cold Sweat ゾンビ侵入などの汎用ピンチ曲 The City Of Ruin 上田雅美 ラクーンシティ:アップタウン Imminent Slaughter 追跡者初登場ムービー Nemesis’ Theme 追跡者出現 Feel The Tense... 追跡者に追われている状況 The Front Hall 警察署ホール前作からの流用 The First Floor 内山修作 警察署西エリア前作からの流用 Well Dressed Up 前田早織 ブティック The City Without Hope 上田雅美 ラクーンシティ:ダウンタウン Watch Out For Your Back 前田早織 ドレインディモス初登場 Carlos’ Theme カルロスのテーマ Never Give Up The Escape 上田雅美 レストラン、時計塔パズルなど Nicholai's Theme 前田早織 ニコライのテーマ Together for the Escape 路面電車での作戦会議 Valediction 上田雅美 製薬会社営業所 Coldhearted Soldier 製薬会社営業所:ニコライがマーフィー射殺 Quick Fast Relief パスワード:ADRAVIL The Common Cure パスワード:SAFSPRIN Escape to Ecstasy パスワード:AQUACURE Zombies Trespassing 製薬会社営業所:ゾンビ侵入ムービー Free Falling 駐車場ライブセレクション Abrupt Gunfire Don't Come Any Closer! 製薬会社営業所:カルロスがマーフィー射殺 Complete Rest Hero Time ガソリンスタンドでのカルロスとの会話 S.G.G.S. Explosion 前田早織 ガソリンスタンド爆発ムービー Pride and Valor ミハイル自爆ムービー An Impending Danger 路面電車ライブセレクション Cable Car Crash 路面電車衝突ムービー Disc2 Ominous Presentiment 前田早織 時計塔初到達時 The Clock Tower 時計塔内部 Don't Lose Courage 時計塔:食堂でのカルロスとの会話 No Rest for the Wicked 上田雅美 時計塔:書斎でのカルロスとの会話 Mysterious Orgel (Correct) 時計塔オルゴール Mysterious Orgel (Wrong) 時計塔オルゴール(調律狂い) From Relief to Terror 救助ヘリ撃墜ムービー Menacing Nemesis 追跡者に感染させられるジル Unstoppable Nemesis 時計塔:追跡者との対決 Bring Back Her Consciousness 前田早織 時計塔:感染して倒れこむジル The Hospital 病院 Traitor 上田雅美 病院地下:監視員イベント Almost There... 病院爆破ムービー Nemesis Again 追跡者第二形態出現 Nothing But a Pawn 前田早織 墓地小屋でのニコライとの会話 Earthquake? グレイブディガー出現ムービー The Grave Digger グレイブディガー戦 The Park 公園 The Disused Plant 処理施設 All of a Sudden 処理施設:水路でのカルロスとの会話 The Worst Scenario 処理施設:休憩室でのカルロスとの会話 Defiant Behavior 処理施設:逃走するニコライ The Last Argument 処理施設:ニコライとの会話 Deservedly Death 処理施設:ニコライ死亡 Four Minutes Before the Treatment 上田雅美 処理ルームでの追跡者出現シーン Nemesis doesn't give up 処理ルームでの追跡者戦 Treated to Resurrect 前田早織 処理ルームでのムービー Missile approaching ミサイル攻撃警告 Against the chopper ヘリに乗ったニコライとの対峙 Emergency level D ミサイル攻撃警告:レベルD Nemesis Final Metamorphosis 上田雅美 ラストボス:追跡者第3形態戦 The Last Decision 最終ライブセレクション The Second Chopper(Ver.1) カルロスとヘリで脱出 The Second Chopper(Ver.2) バリーのヘリが到着 The Second Chopper(Ver.3) バリーのヘリが到着(通信を聞いてない場合) Euthanasia Of Raccoon City エンディング:ラクーンシティ消滅ムービー Unfortunate Event エンディング:悲しいニュース Staff and credits エンディング:スタッフロール エンディング217位 Ever after 前田早織 エンディング:エピローグ Title Calling(arranged ver.) THE MERCENARIES:ゲーム開始 Choose the best one 上田雅美 THE MERCENARIES:キャラ選択 The doomed city 前田早織 THE MERCENARIES:前半 Hellish Agony 上田雅美 THE MERCENARIES:後半 Freedom obtained 前田早織 THE MERCENARIES:クリア Reward and result THE MERCENARIES:リザルト CM-1(short ver.) テレビCM(ショート版)ゲーム未収録曲 CM-2(long ver.) テレビCM(ロング版)ゲーム未収録曲 サウンドトラック バイオハザード3 通常盤
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3757.html
peakvox escape virus / ピークボックス エスケープウイルス メーカー peakvox 発売日 2009年6月9日 対応機種 Wiiウェア 独特のデザインのDNAを操作してウイルスから 基本はひたすら逃げ続けるエスケープアクション ルールの違う5つのモードで遊べる peakvox エスケープウイルス ノーマルパック ファンユニット 2011年8月24日 DSiウェア 上記のソフトにある従来の逃げまわるモード:ノーマルと、 新しいモード:ベイビィー「赤ちゃんDNAを助けて連れて帰る」を収録している peakvox エスケープウイルス シューターパック ファンユニット 2011年8月24日 DSiウェア こちらはウイルスに攻撃するのがメインで、 従来のモード:シュータ「逃げながら、弾を撃って、ウイルスを倒す」と 新しいモード:テリトリー「弾を撃ちながら、ブラックホールを奪い合う」を収録している は行 ニンテンドーDSiウェア
https://w.atwiki.jp/ml-story/pages/117.html
プラチナスターツアー ~Melty Fantasia~第1話 クール系美少女ユニット! 第2話 彼女たちの『EScape』 第3話 無意識×孤独 第4話 アンドロイド達の午後 第5話 シンパシーを引き寄せて 第6話 to『EScape』! MV(並び順) エピローグ 春の日のファンタズム EScapeオファーコミュアンドロイドといえば…… 楽曲 その他イベント開催期間 ユニット発足の経緯 ドラマ『Melty Fantasia』主要人物 前後のイベントコミュ 同ユニットの他のイベントコミュ プラチナスターツアー ~Melty Fantasia~ 第1話 クール系美少女ユニット! プロデューサーからユニットを組むことを 告げられた瑞希、志保、紬の3人。演技に 自信がないと参加をためらう紬だったが、 『クール系美少女ユニット』という コンセプトを聞いて、挑戦することに。 真壁瑞希、白石紬、北沢志保 第2話 彼女たちの『EScape』 PVで、近未来のアンドロイドを演じることに なった3人。ユニット名も『EScape』と 決まり、レッスンが始まる。役作りに不安を 感じる紬だったが、瑞希と志保も同じように 不安なことを知り、心の距離が縮まる。 真壁瑞希、白石紬、北沢志保 第3話 無意識×孤独 いよいよPV撮影が始まり、セットの豪華さに 驚く一同。ロコと桃子も手伝いに加わり、 現場はいい雰囲気に。だがそんな中、 ひとり離れたところへ歩いていく志保に 気づくプロデューサー。 真壁瑞希、白石紬、北沢志保、ロコ、周防桃子 第4話 アンドロイド達の午後 撮影の合間も、公演のためのレッスンをする 3人。瑞希が休憩中に親交を深めようと提案 するが、ひとりだけ中学生の志保はなかなか 2人の話に入れない。プロデューサーの 後押しに、きっかけをもらう志保。 真壁瑞希、白石紬、北沢志保 第5話 シンパシーを引き寄せて PV撮影を終えたものの、アンドロイドの 演技が完璧な自分は、アイドルとして無表情 すぎるのではないかと言う瑞希。志保、紬も 同調してしまうが、プロデューサーの言葉で みんなの気持ちを知り、持ち直す。 真壁瑞希、白石紬、北沢志保、ロコ、周防桃子 第6話 to『EScape』! 公演初日、無事に新曲を歌いきった3人。 瑞希は、締めのMCでちょっと滑ってしまう。 手品でごまかそうと紬、志保にアシスタント を求めるが、プロデューサーの合図で 止められる。 真壁瑞希、白石紬、北沢志保 MV(並び順) 白石紬、真壁瑞希、北沢志保 エピローグ 春の日のファンタズム 公演のPVの好評を受け、音楽番組の収録に 向かうEScapeの3人。途中、意気込みこと ガールズトークに花を咲かせながら、 「目指せ映画化」と夢を語る。3人と共に、 走り続けることを思うプロデューサー。 真壁瑞希、白石紬、北沢志保 EScapeオファーコミュ アンドロイドといえば…… アンドロイド展の案内役をする事になった、 『EScape』のクール系美少女達。 アンドロイドの高性能さに驚き、アイドル業も 奪われてしまうのでは? と焦る。だが志保の 言葉で自信を取り戻し、奮起するのだった。 真壁瑞希、白石紬、北沢志保 楽曲 Melty Fantasia(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 イベント開催期間 2018年4月20日~2018年4月28日 ユニット発足の経緯 プロデューサーが新ユニット案を高木社長に提案。 メンバーは瑞希、紬、志保のトリオ編成。 社長は新ユニット案を承諾した上でプロデューサーに 新しい試みとして物語風のロングPVの撮影に挑戦して みないかと提案。プロデューサーも承諾する。 (プロローグより) PVのストーリーが完成し、プロデューサーと アイドルたちは内容を共有する。テーマはSF、 舞台は近未来の都市で役はアンドロイド。 この台本を読んだプロデューサーは ココロを知ったアンドロイドたちの逃避行、 光を目指した彼女たちになぞらえて、 ユニット名を『EScape』と名付る。 アイドルたちからもこの名前は好評だった。 (第2話 彼女たちの「EScape」)より ドラマ『Melty Fantasia』主要人物 役名 アイドル名 識別番号44 / ミズキ 真壁瑞希 識別番号51 / ツムギ 白石紬 識別番号33 / シホ 北沢志保 キサラギチハヤ 如月千早 識別番号22 / セリカ型 箱崎星梨花 RITSUKO-9 秋月律子 ※THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 08より 前後のイベントコミュ 前:ジレるハートに火をつけて(灼熱少女(バーニングガール)) 次:Birth of Color(BIRTH) 同ユニットの他のイベントコミュ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vipjojogames/pages/47.html
| 何について調べますか?| ┌────────────┐| | 加速した時間の中で || | 神父から逃げる方法 || └────────────┘| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]|`──────────┐ ┌─── , '´l, ..| ./ , -─-'- 、i_ |/ __, '´ ヽ、 ',ー-- ● ヽ、 `"'ゝ、_ ', 〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 ! `ー´ ヽi`ヽ iノ ! / r'´、ヽ `´ヽノ ────────────────────────────────── スタンド名―「Escape From Pucci」 ジャンル―プッチだけにプチゲーム ────────────────────────────────── 概要― 675 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日:2009/01/10(土) 13 51 51.96 ID wEQoZ6r90 超速神父からイルカを操作して逃げるゲームを 作ってる夢を見た このレスを見てちょっと作ったミニゲーム マウスでイルカを操作して、MIHの衝撃波を避けろッ! ちなみにネタミニゲームなのでクリアとかスコアとかはない 本来ここに乗せる価値はなかったが・・・まあ、まとめてくれと言われたので、ね コメント
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/146.html
それはいつもの何気ないありふれた光景。 温かい風がそよぐ育て屋さんの広いお庭で、ポケモンたちと仲良く遊ぶ日常。 あの女の子も綺麗な桃色の髪を揺らしながら、私たちと一緒に遊びを楽しむ。 その様子を微笑ましそうに見守るご主人様と育て屋のおじいさん。 芝生の上で追いかけっこ、日だまりの下で水遊び。 おばあさんがおやつを持ってきたので、みんなでワイワイしながら少し休憩。 食べ終わったらまた遊びの続き、今度はボールを一番遠くへ投げたら勝ちゲーム。 私はオクタンに変身して思いっきり発射、場外まで飛んでいって見事に優勝。 夕焼けの中でキラーンと星になったボールを見て、みんなして笑った。 「メタモンって色んなポケモンに変身出来るんだよね」 うん、すごいでしょ! 実はね、私もっともっと凄いのに変身出来るようになったんだよ。 「え、本当? 見せて見せて!」 もちろん! それじゃ、さっそく変身するね! 「あ、じゃああたし合図するね!」 オッケー! じゃあ合図をお願い。行くよー。 「メタモン、チェンジ!」 私は体をくねらせて、目の前の女の子の姿に変身する。 どう、人間の姿にもなれるようになったんだよ。 ◆ 目に映るのは一面真っ白な大地。 草木の緑も、土の茶色も、すべて白一色に染まっている。 それに対比するかの如く散らばる木々の枝が真っ黒。 そんな感じのモノクロームな光景。 写真にするとしたらカラーにする必要が無いだろう。それほどまでに色彩は皆無であった。 とはいっても、これは決して雪景色のような美しいものと一緒くたにしてはいけない。 これは全て、灰と炭によって構成された風景なのだから。 数時間前にアリスが放ったトリスアギオンは森林の一区間を骸骨の如く変えてしまった。 命の息吹や自然のエネルギーが完全に破壊の炎へと昇華し、自然環境は根こそぎ消失している。 「キャハハハ、こりゃ酷い有り様だねー」 モーショボーはその風景を眺めると、魔界で見た荒れ地の光景を彷彿した。 この惨状はどーせあの魔人がやったんだろう、と推測する。 他にこれだけの力を持つ悪魔がいないとも限らないが、そこまで考えるのは出会してからで良い。 「ガブリアスとケルベロスが、アリス倒してくれちゃえばいいんだけどなー」 あの飛び抜けた脅威さえいなければ、少なくとも早々に死ぬ危険性も減るのだが。 ……所詮それは願望でしかない。十中八九、彼らはアリスによって殺されていると思う。 ガブリアスのような戦力的に優れていて、それでいて自分に協力してくれる変わり者に出会えればいいのだが。 「……これ、生き残れるのかなー……?」 そんな都合よくそういう者に出会える可能性は限りなく低いだろう。 だいたい、ガブリアス並の強さでは結局アリスという壁の前に破れ去るのは目に見えているのだ。 少なくとも彼以上に強い者でなくては話にならない。 そういう悪魔、またはポケモンに運良く出会い、協力してもらえればいい。 そうすればモーショボーは生き残ることが出来る……。 「キャハハハハ、流石にそんな上手くいくわけないかー」 考えを巡らせるのがあまりにもバカバカしくなって、モーショボーは笑っていた。 そんな何もかもトントン拍子で物事が進むはずが無い。楽天家にも程がある。 何より、どうしてそんな淡い希望を抱く必要があったのか。 自分は何のために生き延びたいと思っていたのか……。 その疑問を抱いた時に、心の中に冷たいものが過ぎった。 「……あれ、何が楽しくて生きているんだっけ?」 自分は深く考えずにただ生き残りたい、生き残りたいと自然に考えていた気がする。 死ぬのが怖いから? 痛いのが嫌だから? いや、そんな理由で無為に生きてきたのだろうか。 ……そうだ、人間の脳みそをもっと食べたいからじゃないのか? そうじゃん! まさにそれだ。あの体の底からとろける様な甘美な味をもっと味わいたい。 そのために私は生きている、そうに違いない。いや、まさにそれだ。 ―――ということは。 ―――ここに呼ばれた時点で、もう二度と食べられないってわけだよね。 「キャハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」 あぁ、可笑しい。だったらもう生きる必要が無くなっちゃったじゃん。 ◆ ちょっと涙で視界がボヤけたかと思えば、いきなり景色が変わってて驚いた。 そりゃあ超速で移動していると、まばたき一つする間に景色は大きく変わるものではある。 でも、まさか緑から白へガラっと変わるだなんて予期出来るわけないじゃん。 そんなわけだから一旦走るのを止め、はぐれメタルは周囲をじっくりと見回す。 「……この辺一体、まるごと焼き尽くされてるのか。どんな技が使われたんだろう……」 巨大なドラゴンが灼熱の火炎を吐きながら暴れる姿を想像して身震いをする。 この近くにそんな恐ろしいモンスターが彷徨いているとしたら……。 「早くここから離れた方がいいかな……」 と、そそくさと惨状の中を通り過ぎようと足を進めた。 その時に視界に自分と同じような体型のモンスターの姿が映った。 ピンク色のスライムのようなモンスターが、灰の上に横たわっている。 「だ、大丈夫っ?」 はぐれメタルはすぐさま駆け寄って様子を見る。 少なくとも、これまで会ったことのない種族のスライムだった。 普通のスライムほど形がしっかりしておらず、バブルスライムほど液状でもない。 体には透明感は無く、例えるならば粘土のそれに近かった。 ドロヌーバとかジェリーマンとか、その辺りの仲間なのかもしれない。 全身は火傷したように爛れており、呼吸も苦しそうなものとなっている。 すぐにでも治療しなくてはいけない、何か薬草か何かがあれば……。 あいにく自分に支給された道具は『スリースターズ』という、魔力の消費を極端に抑えられるというアクセサリー。 使用者によっては強力であるものの、回復呪文も無く、攻撃呪文も貧弱な自分には役不足な道具であった。 「とにかく、薬草が生えてそうな場所へ連れて行かなくちゃ」 ここに置いておくよりも、連れて行って薬草を探す方が安全だろう。 そう思ってピンクのモンスターを背中に乗っけて、ササッと森林へと向かう。 「キャハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」 その時ふと、女の子の笑い声が聞こえた。 無視して森へ向かうわけにも行かず、その声の方へ進む。 そこにいたのは長い黒髪を羽ばたかせながら宙に浮かぶ着物の するとそこには、美しい黒髪を翼のように羽ばたかせて宙に浮かぶコートを纏った少女がいた。 「あ、あのー……」 「んー?」 「キミは人間っぽいけど、モンスターだよね……?」 その質問に対する返事はすぐには帰ってこなかった。 着物の少女ははぐれメタルの姿をじーっと眺め、背中にのっているピンクのモンスターを眺め、そして。 「チェンジ!」 「えっ!?」 唐突にそんなことを言われて、はぐれメタルは唖然とした。 ◆ それがきっかけとなり、不思議なことが起こる。 ピンクのモンスターが突然体をくねらせたかと思うと、その形状が、形質が、体躯すらが変貌し始めた。 そうしてはぐれメタルの上に横たわっているのは、桃色の頭髪を持った10歳くらいの少女となった。 モンスターの状態と変わらず、全身はボロボロで気絶したままだった。 それをみたモーショボーは瞳をキラキラと輝かせた。 目の前にとても新鮮な人間の少女がいるのだ。願ってもない食料。 彼女が先ほど口走った冗談半分本気半分の言葉と因果があるのかはわからない。 しかし、そんなことを考えている暇はない。とにかく食べたい、人間の脳みそ。 さぞやプリプリとして美味しい脳みそが、その綺麗な形の頭部の中に詰まっているに違いない。 ジュルリと唾液を飲み込むと、モーショボーはアクセルを全開にしてその少女へと飛びつく。 「いっただっきまーす♪」 真っ赤な唇を鋭い嘴へと変貌させ、その小さく未発達な頭蓋骨へと突き刺し、砕く。 そして顕になったピンク色の脳みそを上品に口へ運び、その濃厚で甘美な味の感想を述べ……。 ……と思ったのだが、それは水銀の悪魔によって邪魔された。 「ちょ、ちょっと待って! このモンスターは人間じゃないよ!」 「なんで邪魔するのー! モーショボーはお腹がすいてるのー!」 はぐれメタルは少女の頭に覆い被さって、モーショボーの嘴から身を守った。 思い切りつついても、その鉛のような塊には傷一つ付けられない。 それでもって、引き剥がそうと端を持ち上げようとするも、水を掴むかのように手応えが感じられない。 「少し話を聞いて! この子は多分ジェリーマンとかの仲間だと思うんだ。変身が出来……」 「いいからどいてよー!」 モーショボーは話をせき止め、一度宙へと舞い上がった。 そして呪文を詠唱、己の体を中心に魔法陣が発生、そうして黒髪の翼を思い切り羽ばたかせ、風の刃を巻き起こす。 「マハザンッ!!」 彼女は魔力には多少の自信があった。彼女にとって護身用に近いこの魔法も、それなりの威力を持っている。 いくら金属の肉体を持っていたとしても、まともに喰らえば悲鳴を上げるはずだ。 はぐれメタルはバネの形になってスプリングで飛び上がり、そこで体を大きく広げた。 それはまるでシェルターのように……いや、そのものだと言えよう。 ―――ミス! はぐれメタルにダメージをあたえられない! 次々に飛んでくる風の刃を完璧に受け止めていく。 そう、彼のメタルボディは物理攻撃以外のもの……魔法も技も何もかも、一切通用しないのだ。 マダンテだろうと、アルテマだろうと、だいばくはつであろうと、ジハードだろうと、与えられるダメージは等しくゼロ。 彼女のマハザンであろうと、当然同じ結果となる。 2回程唱えたところで無意味を悟った。 「もういい! キライ!!」 純粋に食事の邪魔をするだけの存在に腹を立てて、モーショボーは踵を返す。 自分に襲いかかるでもないただの障害物、かかわり合いになるだけ無駄だろう、と思った。 「行かないで! お願いだから、話を聞いて欲しいんだよー!」 それなのに水銀野郎から呼び止めてきた。 「うるさい! 話聞きたくない!」 「お姉ちゃん、回復魔法って持ってたりする?」 「持ってるけど何?」 「あの女の子にかけてもらえないかなぁ……」 「なんでそんなことしなくちゃいけないの!?」 「……どうしてあの女の子をそんなに殺したがってるの? お姉ちゃんは、殺し合いに乗ってるの……?」 「だーかーらー! モーショボーは人間の脳みそが食べたいだけなのー!」 「だってあの女の子、人間じゃないんだもん。人間に化けれるモンスターで……」 「でも姿が人間なら、味もそうかもしれないじゃん!」 「そんなことないと思うんだけどなぁ……」 「少しでも可能性があるなら食べたいのー!」 怒鳴りつけるように主張するモーショボー。 それに対しはぐれメタルは、よくわからないと言った顔を浮かべた。 「なんていうか……どうしてもその大好物が食べれないとダメなの?」 「だってモーショボーの生き甲斐なんだもん」 「……い、生き甲斐……?」 モーショボーはそこ深く息を吐いて、少しだけ冷静さを取り戻す。 「硬くて強~い水銀君にはわからないかもしれないけどね、モーショボーたちって強くない悪魔なの。 だから魔獣に捕まって食い殺されたり、強い悪魔に襲われてひどい目に合わされたりする。 ホント、いつ自分が殺られるかって不安をずっと持ちながら生きてるの。 そんな中で、人間の脳みそを食べてる時が一番幸せで、それをまた食べたいから生きてるようなもんなの」 「そんなに不幸だったなんて……」 「ふん、まぁちょっとオーバーかもねー。でもどうせもうすぐ死ぬんなら、最後に食べたいなーって思うの。ねぇ、ダメ?」 「……で、でも……」 はぐれメタルは言葉に困った。 確かに自分も、この殺し合いで最後まで生き残れる自信があるかといえば、正直あるとは言えない。 モーショボーもきっとそうなのだろう。自分は最後まで勝ち残れないと自覚している。 だから彼女は、せめて生きている間にささやかな幸せを噛み締めたいのだと願った。 果たしてそんな願いを、僕が軽々しく止めていいというのだろうか? 「人間の脳みそそのものの味じゃなくてもいい、それに少し近ければ無理やりにでも満足するつもりだから。 だからお願い。そこからどいて、その子の脳みそを食べさせて欲しいんだけど……」 「……やっぱりダメだよ」 どうしてもこのピンクのモンスターを殺させたくなかった。 こんな惨状の中でボロボロになって生き延びたんだ。 せっかく生きていられたというのに、見殺しにするなんてあんまりじゃないか……。 「わからず屋……」 「いや、わかるよ。モーショボーさんと同じように、いつ死ぬかわからない日々を過ごしてきたから」 「ふぅん」 「僕もいつも人間たちに命を狙われてて、いつもみんなして逃げ回ってる。 もちろんたまに逃げられずに死んじゃう仲間もいる。 よっぽど運の良いはぐれメタルを除いて、ほとんどの仲間たちは誰かの経験値となって終わっちゃうと思う」 「だったらせめて生きている間に楽しい事をしたいじゃん。 辛い思いをしながら無駄に生き延びるよりも、短い間を謳歌できれば……」 「少し前まではそう思ったかもしれない。でも、今は違うんだよ。 僕は生き延びることを無駄だって思ってないんだ。生きていたいんだ」 「……どうして生きていたいの?」 「ついさっき僕が助けられなかった、コイキングさんに約束されたんだ。生きて欲しいって……」 僕は他の仲間たちみたいに、『劇的な出来事』を一度は体験したいなって思ってた。 短い一生のうちに、ドラマチックな体験を、自分が大きく変わる瞬間を味わいたいと。 「生き残って、コイキングさんがいたことをみんなに伝えて欲しいって、託されたんだ。 だから僕は死ぬつもりはないよ。例え逃げることしか出来なくても、諦めたりしない」 僕だけでも逃げれるように、自分から犠牲になる道を選んだコイキングさん。 もしも僕がコイキングさんの立場だったとしたら、あんな選択をする勇気はあっただろうか。 多分、無いと思う。だって死ぬのが怖いんだから。 でもコイキングさんは違ったんだ。出会ったばかりの僕のために命を投げ出すことが出来たんだ。 救えることが出来なかったのがすごく悲しくてすごく辛いけど、あんなにカッコイイお魚さんはきっと他にいないだろう。 あの姿を見せられて、何も変わらないわけがない。 ずっと焦がれていた、ずっと求めていた『劇的な出来事』は訪れた。 僕が死ぬ前に一度は体験したいこと、それは叶った。 でも僕はまだまだ死にたくない。 叶うと同時に、僕には『生きる目的』が出来たんだから。 だから僕はまだまだ生きていたい。 「……水銀君はいいよね、そうやって希望が持ててさー……。 どーせあの魔人にでも殺されちゃうよ、みんな。絶対勝てないと思う」 「もしかしてモーショボーさんも、誰かを殺されたんですか」 「そうだけど……。別にぃ、元々いざって時に切り捨てるつもりだったもん」 平然とした口調で言い放つモーショボーの顔は、その言葉とは裏腹に暗いものであった。 自分が生き残れるのならば他人がどうなろうと知ったことではない。 それでも、逃げることしか出来ない自分を情けなく思った。 弱肉強食の世界で強く居られない自分に嫌気がさしていた。 アリスに見つかった時の恐怖、ケルベロスに殺気をぶつけられた時の畏怖、目の前で仲間が殺される時の絶望。 「どうすればいいんだろう。どっちにしろ最初から勝目なんてない。どうせ死んじゃうな」 「だったら逃げよう!」 「どこへ?」 「この島から逃げるんだ! 勝てないならば逃げてしまえばいいんだよ! そうすればここで戦って死ぬこともないし、モーショボーさんも生きて帰れれば本物の人間の脳みそも食べられるでしょ?」 「でも、島から逃げたら殺されるってモリーが言ってたじゃん」 「あ、そうだった……えっ、じゃあ、殺されないで済む方法を考え……」 「水銀君、今の勢いだけで言ったでしょー」 「ご、ごめん……」 勢いだけで言うもんじゃなかった、と反省した。 逃げるにしてもモリーの言う『死の呪い』をどうにかする必要がある。 いや、何よりもどうやって海を渡るべきかも考えなくてはならない。 「呪い解く方法もわかんないし、どうやって逃げればいいかわかんないしー。 そんな簡単に上手くいかないと思うよ。あんまり希望を抱きすぎると後でガッカリするよー?」 はぐれメタルがたった今巡らせた考えを見透かして、呆れ顔でため息をつく。 そうしてモーショボーは灰の上にストンと着地し、桃色の髪の少女へと近づいていく。 「ま、待って……」 「ちょっとどいて。食べないから」 モーショボーは右手を少女に突き付けて、ぶつぶつと呪文を詠唱した。 「ディアラマ」 放たれた光が、少女のボロボロになった肌が、立ちどころに修復していく。 それと同時に荒かった呼吸が整い、顔も穏やかなものへと変わっていった。 「でもきっと何も考えずに戦うよりも、生き延びられる可能性は高いかもねー」 はぐれメタルはモーショボーの行動に少しだけ驚いたが、すぐに感謝した。 「あ、ありがとう」 「キャハハハハ、それじゃあ水銀君さー。 モーショボーがちゃんとした人間の脳みそが食べられる時まで守ってほしいんだー。いいよね?」 「いいけど……僕に出来るか自信ないなぁ」 「うん、そんなに期待してないから大丈夫だよー」 「えーっ……」 【B-6/草原/一日目/午後】 【モーショボー@女神転生シリーズ】 [状態]:MP消費(小) [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身は不明) [思考・状況] 基本:生き残る 1:はぐれメタルと行動する 【はぐれメタル@ドラゴンクエストシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持]:ふくろ、スリースターズ@ファイナルファンタジーⅥ [思考・状況] 基本:殺し合いには乗りたくない 1:モーショボーと行動。ピンクのモンスター(メタモン)も連れて行く ◆ 見事に変身した私を見て、女の子は拍手をした。 他の皆もスゴイって賞賛してくれた。思わず照れる。 そうしているうちに夕日は沈んで、オレンジ色の空が薄暗くなってくる。 おうちの電気が暖かそうに灯される。女の子もおうちに帰る時間。 もっと一緒にいたいけれど、私もとっても眠くなってきた。 幸せの光に包まれて、なんだか重かった体が、ふわふわと軽くなったような気がした。 今日はとっても遊び疲れちゃった。 このままふわふわに身を預けて、寝てしまおう。 目が覚めればきっと、楽しい明日が待っているんだ……。 【メタモン@ポケットモンスターシリーズ】 [状態]:意識無し、疲労(小)、能力低下 [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身なし) [思考・状況] 基本:みんなを笑顔にして、幸せにする 1:殺すことは仕方ないこともあるかもしれないけれど、そうでなかったら反論する 2:”ともだち”をつくる 3:アリスが気にかかる 《支給品紹介》 【スリースターズ@ファイナルファンタジーⅥ】 身につけるとあらゆる魔力の消費を「1」で抑えることが出来る道具。 多分☆が3つ並んだ見た目だと思われる。 No.48 無色透明の 時系列順 No.52 そんなものはない No.49 show me your brave heart 投下順 No.51 駆け抜けてBlue No.30 迷い生きる獣達 はぐれメタル No.66 ~チカラ~ No.28 歪みの国のアリス メタモン No.66 ~チカラ~ No.33 タチムカウ-狂い咲く己の証明- 凶鳥モーショボー No.66 ~チカラ~
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/280.html
アーティスト:MOON CHILD レベル:3 登場回数:3(レギュラー版第10回、第13回、第33回) 挑戦結果 ササキオサム:成功(レギュラー版第13回) ほいけんた&ササキオサム:成功(レギュラー版第33回)
https://w.atwiki.jp/chu2words/pages/827.html
逃げる コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/438.html
Super Metroid Escape 関連リンク metroid2002.com forum http //forum.metroid2002.com/index.php/topic,7175.0.html 攻略情報 評価 改造度 ★ 一部屋+ラストのみ 特にこだわりも感じない 難易度 ★★★ 自壊ブロックと針による罠は理不尽 探索難易度 ★ 探索というより罠の位置確認 探索自由度 ★ 一本道 楽しさ ★ 敵も居なく探索要素もほとんど無いのでやって損する タイトルからオリジナルの最後の脱出がメインのハックかと思ったが, そうではなくシップからスタートし,その一部屋から出るという内容のハック。 スーパーメトロイドの楽しさを少しも感じさせてくれない作品。 総合評価 ★ kokoakki アンケート 総合評価を投票してください。 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆☆ (0) 感想・レビュー等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3852.html
【登録タグ E Identity. Studio “Syrup Comfiture” 市松椿 曲 綾倉盟 魔法少女達の百年祭】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*